小学校受験をされるご家庭なら一度は考える幼児教室
家庭学習のみで合格できる?
幼児教室選びはどうすればいい?
いつから通わせるべき?
deco家も本当にに悩みました
家庭学習のみで合格できるか
結論 ご家庭による
①保護者が行動観察とは何か、何を評価されているかを理解している
②お友達のいない状況下で集団行動をする機会をお子様に提供できる
③ペーパー問題を解き喧嘩をせずお子様にテクニックを落としこめる
④保護者ではない大人を面接官として面接練習ができる環境がある
私はこの4点を保護者が実践できるのであれば幼児教室は必要ないと思います
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小学校受験ならではの行動観察
経験がなければ本当に何を見られているのかわからないと思います
お受験当日は同じグループにお友達がいるとは限りません
お子様は初対面の子でも緊張せずお話できそうですか
正直、初見では大人でも解けないペーパー問題があります
お受験直前の保護者のメンタルが不安定な時に
「どうしてわからないの?!」とお子様に言わない自信がありますか
お父さん、お母さん相手なら答えられるお子さんも
知らない大人相手に緊張したりしませんか
もちろん保護者の方もです
deco家は無理なので迷わず幼児教室にお世話になりました
そして小学生の息子のお友達のほとんどが幼児教室に通っていました
幼児教室の選び方
結論 志望校の合格人数が多いお教室の中から家庭の教育方針にあう教室を選ぶ
合格人数が全てではありませんが、合格させるためのノウハウを知っていることは事実
同じ系列の教室でも地域が違うだけで、その教室が得意とする学校が違います
同じ小学校に合格させることを目的としていても、お教室によって指導方法は様々で
A教室は褒めて伸ばすがモットー。できていないところがあっても良い所を見つけて褒めます
B教室は授業時間外の行動にも先生が目を光らせ、保護者や子供にできていない所を指導します
なんてことは普通にあります
注意してほしい保護者にはA教室は物足りませんし
のびのび育てたい保護者にはB教室は窮屈です
ご家庭の教育方針 なんだかもう大切になってきましたよね
早い段階から夫婦で話し合ってください
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幼児教室にはいつから通わせるべきか
結論 本格的な準備は年中の秋からで大丈夫
一般的な小学校受験の考査項目のうち
ペーパー・行動観察・面接・口頭試問は
テクニックを学ぶことと慣れることで対策ができます。
吸収能力の高い幼児期なので
年中の秋からお受験本番までの1年間(国立の場合は1年半程度)で
テクニックと慣れは身につけられます。
あれ、運動考査・絵画制作は?
本格的な準備は年中からって、事前準備は必要なの?
って思われますよね(笑)
そのお話はまた次回に
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