
関西で小学校受験を考えている家庭の中には、
「国立小学校はどこが人気?」
「附属天王寺小学校はどれくらい難しい?」
「国立小学校は抽選がある?」
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
国立小学校は
・学費が私立より安い
・教育大学附属の研究校
・内部進学制度がある学校もある
という特徴があり、関西でも非常に人気があります。
この記事では、関西の国立小学校を難易度・倍率・抽選制度・内部進学の観点からランキング形式で解説します。
関西国立小学校ランキング(2026年版)
| 順位 | 学校名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | 大阪教育大学附属天王寺小学校 | 関西国立小の最高峰 協働的な体験型学習 |
| 2位 | 大阪教育大学附属池田小学校 | 人気が高く倍率も安定 |
| 3位 | 神戸大学附属小学校 | 抽選あり・総合力重視の入試 定員が少なく高倍率 |
| 4位 | 大阪教育大学附属平野小学校 | 主体性・協調性・創造性を育むカリキュラム |
| 5位 | 京都教育大学附属京都小中学校 | 小中一貫教育 |
※難易度・倍率・人気・内部進学制度を総合的に考慮
関西の国立小学校の倍率目安
関西の国立小学校は、私立小学校と比べて学費が安いことから非常に人気が高く、倍率も高くなりやすい傾向があります。
特に大阪教育大学附属の3校は毎年志願者が多く、小学校受験の中でも人気の高い学校です。
| 学校名 | 倍率目安 |
|---|---|
| 大阪教育大学附属天王寺小学校 | 約3倍 |
| 大阪教育大学附属池田小学校 | 約2倍 |
| 神戸大学附属小学校 | 約5〜7倍 |
| 大阪教育大学附属平野小学校 | 約1.5~2倍 |
| 京都教育大学附属京都小中学校 | 約3倍 |
※年度によって倍率は変動します。
国立小学校は募集人数が少ないため、志願者が多い年は倍率が高くなることもあります。
関西国立小学校の考査項目や特徴の比較はこちら
▶【2026年最新】関西の国立小学校一覧|11校まとめ・人気5校の倍率と内部進学
国立小学校はなぜ倍率が高い?
国立小学校の倍率が高くなる理由としては、次のような点があります。
・学費が私立小学校より安い
・教育大学附属の研究校で教育環境が整っている
・私立小学校との併願が多い
特に関西では
大阪教育大学附属天王寺小学校
大阪教育大学附属池田小学校
などは小学校受験でも人気が高く、志願者が多い学校として知られています。
共働き家庭の小学校選びガイドはこちら
▶【共働き家庭向け】公立・私立・国立の違いと選び方|小学校受験ガイド
関西の国立小学校は抽選がある?
以前は多くの国立小学校で抽選が行われていましたが、現在は学校によって制度が異なります。
関西では
抽選がある学校
・神戸大学附属小学校
・京都教育大学附属京都小中学校
抽選がない学校
・大阪教育大学附属天王寺小学校
・大阪教育大学附属池田小学校
・大阪教育大学附属平野小学校
となっています。
抽選がある場合は
・考査
・行動観察
・面接
などの選考の前後に抽選が行われる場合があります。
家庭でできる面接対策ワークシートはこちら
▶関西私立・国立小 面接対策のポイント|必ず聞かれる質問30と回答例まとめ
1位 大阪教育大学附属天王寺小学校
関西の国立小学校の中で最も人気が高いのが
大阪教育大学附属天王寺小学校です。
特徴
・関西国立小の最難関校
・STEAM教育を通して自立心と創造性を育む教育
・3割程度が附属天王寺中学校への内部進学
・倍率が高い人気校
国立小学校の中でも難易度が高く、関西の小学校受験では非常に知名度の高い学校です。
2位 大阪教育大学附属池田小学校
大阪教育大学附属池田小学校は、大阪北部で人気の国立小学校です。
特徴
・心と命の教育を重視した独自カリキュラム
・教育研究校としての実績
・海外の学校との交流を通じたグローバル教育
・志願者が多い人気校
大阪府北部から受験する家庭が多く、倍率も比較的高い学校です。
3位 神戸大学附属小学校
兵庫エリアで人気が高いのが
神戸大学附属小学校です。
特徴
・総合力重視の教育
・行動観察を重視する入試
・抽選制度あり
・定員が少なく高倍率
神戸大学附属小学校では抽選制度があるため、他の国立小学校とは入試の仕組みが少し異なります。
4位 大阪教育大学附属平野小学校
大阪教育大学附属平野小学校も人気の国立小学校の一つです。
特徴
・主体性・協調性・創造性を育むカリキュラム
・教育研究校としての役割
・バランスの取れた教育
大阪南部エリアの受験家庭から人気があります。
また附属平野小学校の内部進学率は約50〜60%といわれています。
5位 京都教育大学附属京都小中学校
京都教育大学附属京都小中学校は、小中一貫教育が特徴の国立校です。
特徴
・小中一貫教育
・抽選あり
・教育研究校
・京都エリアの人気国立校
・グローバル教育や英語教育も盛ん
京都エリアで国立小学校を目指す家庭から人気があります。
国立小学校と私立小学校どちらを選ぶ?
小学校受験を考える家庭の多くが
国立小学校と私立小学校のどちらを受験するか
で悩みます。
国立小学校の特徴
・学費が安い
・教育研究校
・倍率が高い
・PTA活動が盛んな学校が多い
私立小学校の特徴
・学校ごとの教育方針が明確
・設備が充実
・内部進学制度が整っている
・教員の異動が少ない
関西の私立小学校については、こちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ
関西の国立小学校は数が限られており、どの学校も人気があります。
特に
・大阪教育大学附属天王寺小学校
・大阪教育大学附属池田小学校
は関西の国立小学校の中でも難関校として知られています。
また現在は
神戸大学附属小学校と京都教育大学附属京都小中学校では抽選制度が実施されています。
国立小学校は学費面のメリットもあり、私立小学校と併願する家庭も多いです。
志望校選びの参考になれば嬉しいです。
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