「共働きだと小学校受験は無理なのでは?」
そう不安に感じている家庭は少なくありません。
小学校受験というと
・専業ママがサポート
・幼児教室に毎日通う
というイメージを持つ人も多いからです。
しかし実際には、共働き家庭でも小学校受験に挑戦し合格している家庭は多くあります。
我が家もフルタイム共働きでしたが、家庭学習を中心に準備を進め受験を経験しました。
この記事では
・共働きでも小学校受験は可能なのか
・受験できる家庭の条件
・実際に大変だったポイント
・共働きでも成功している家庭の特徴
を経験ベースで分かりやすく解説します。
共働きでも小学校受験はできる?実際の受験家庭の状況
結論から言うと、共働きでも小学校受験は可能です。
実際、幼児教室に通ってみると
・共働き家庭
・保育園家庭
・祖父母サポート家庭
など、さまざまな家庭が受験に挑戦しています。
ただし、専業家庭と比べると
・時間が限られる
・家庭学習の時間が少ない
・送迎の調整が必要
など、工夫が必要なのも事実です。
そのため、共働き家庭の場合は
「できる家庭の条件」を理解しておくことが大切です。
小学校受験準備はいつからはじめる?スタート時期の判断についてはこちら
▶小学校受験はいつから始める?家庭学習と幼児教室のベスト時期【経験者解説】
共働き家庭が小学校受験できる3つの条件
共働き家庭が小学校受験を成功させるためには、いくつかの条件があります。
すべて完璧である必要はありませんが、次の3つは非常に重要です。
時間
小学校受験では、家庭学習の時間を確保する必要があります。
とはいえ、長時間勉強する必要はありません。
実際には
・1日15〜30分
・週末に少しまとめて復習
という家庭も多くあります。
重要なのは
長時間ではなく、毎日の習慣化です。
家庭学習
小学校受験では、幼児教室に通うだけでは十分ではありません。
多くの家庭が
教室+家庭学習
という形で準備を進めています。
特に共働き家庭の場合は
・通信教材
・家庭用ドリル
・タブレット学習
などを上手く活用すると、無理なく学習を進めることができます。
親の価値観
実は一番重要なのが、親の価値観です。
小学校受験は
・合格がゴールではない
・家庭の教育方針を見られる
・親子の関係性が評価される
と言われています。
そのため
・家庭の方針が合っているか
・子どもに無理をさせていないか
を考えながら進めることが大切です。
共働き家庭の小学校受験はパパの協力が不可欠なわけ
▶【小学校受験】共働き家庭のパパの関わり方|家庭が変わる実践メソッド
共働き家庭が小学校受験で苦労するポイント
共働き家庭の場合、次のような点で苦労することが多いです。
幼児教室の送迎
小学校受験の幼児教室は
・平日夕方
・土日
に授業があることが多いです。
仕事との調整が必要になるため
・祖父母サポート
・送迎分担
など家庭内の協力が必要になるケースもあります。
面接準備
小学校受験では、親子面接がある学校も多いです。
そのため
・親の教育方針
・家庭での過ごし方
を整理しておく必要があります。
共働き家庭の場合、面接準備の時間を取るのが意外と大変でした。
自宅でできる面接対策ワークシートはこちら
▶関西私立・国立小 面接対策のポイント|必ず聞かれる質問30と回答例まとめ
家庭学習
忙しい中で家庭学習を続けるのは簡単ではありません。
特に
・子どもが疲れている
・親も疲れている
という日もあります。
そのため
無理のない学習量にすること
がとても重要です。
共働き家庭でも取り入れやすい家庭学習教材はこちら
▶働くママでもできる!小学校受験に強い通信教材6選
共働きでも合格している家庭の特徴
実際に受験を経験して感じたのは、共働きでも合格している家庭には共通点があるということです。
例えば
・家庭学習を習慣化している
・無理なスケジュールを組まない
・親が焦りすぎない
といった特徴があります。
特に印象的だったのは、「量より継続」を大切にしている家庭が多かったことです。
実際に共働きで受験した体験談
我が家もフルタイム共働きの状態で小学校受験を経験しました。
最初は
「共働きで受験なんて無理かもしれない」
と思っていましたが、
・毎日の家庭学習は短時間
・教材を絞る
・完璧を目指さない
という形にしたことで、無理なく続けることができました。
実際に行っていた家庭学習や教材については、こちらの記事で詳しくまとめています。
共働き家庭が小学校受験を成功させるコツ
共働き家庭が小学校受験を乗り切るために大切だと感じたのは、次の3つです。
① 完璧を目指さない
小学校受験は情報が多く、焦りやすい世界です。
しかし無理をすると家庭が疲れてしまいます。
② 短時間でも継続する
1日15分でも、続けることが大きな力になります。
③ 家庭のペースを守る
周囲と比べすぎないことも大切です。
家庭ごとに状況は違うので、無理のない方法を選びましょう。
共働き家庭でも合格できた我が家の家庭学習法
▶関西難関小学校に受かったわが家のリアル体験記
共働き家庭は小学校受験に向いている?
実際に受験を経験して感じたのは、共働きだから不利というわけではないということです。
むしろ
・子どもが保育園で自立している
・限られた時間で学習習慣がつく
・親の役割分担ができる
といった理由から、うまく受験準備を進めている家庭も多くありました。
大切なのは
家庭のペースを守ること
だと感じています。
まとめ
共働き家庭でも、小学校受験は十分に挑戦できます。
ただし
・家庭学習の習慣化
・無理のないスケジュール
・家庭の教育方針
この3つを意識することが大切です。
完璧な準備ができなくても、
家庭に合った形で続けることが何より重要だと感じています。
これから小学校受験を考えている共働き家庭の参考になれば嬉しいです。

コメント